こんばんは!
スタッフのMです。今回はトロピコの冷戦時代についてです。
ここから観光業が参入してきますので楽しいです。

冷戦時代

植民地→世界大戦に比べると産業の変化は小さいのですが
なんといっても観光地として運営できるようになるのは楽しいです!
その分、美観や環境にも注意をしなければならないのですが(・∀・)観光地(リゾート地)として運営する場合のポイントとしては
一つの区域に固めるよりも、バラバラに別々の客層を固めたほうが良いみたいです。
例えば、エコノミーホテル(ものぐさ)とアシエンダ(文化志向)は近い場所に建設しないということです。バッティングするとそれぞれの観光客が減ってしまうそうなのですが
娯楽施設にも好みがあり、近くに建設するにもスペース的に限界が来ます。
ある程度近くには従業員が済むためのマンションやアパートも必要になります。個人的にオススメなのはエコノミーホテルです。
次に家族連れが好むファミリーリゾートだと思います。
予算を掛けただけお金が返ってくると思うのはエコノミーホテルですね。勿論、ホテルの近くには娯楽施設としてキャバレーやカジノは必須です。
ファミリーリゾートの近くはサーカスやビーチサイドを建設しておくと良いと思います。
色んな産業に手を出していくよりは、観光地として予算を多くつぎ込んだり改良するのをおすすめします。産業の方は自動車工場が建設できるようになると思うので
交易の状況によりますが、自動車工場が圧倒的にお金は増えます。
近くには廃棄物処理場を建設しておくと、環境汚染も少なく済みますし
現代で改良できるようになる再利用?もあわせ技で使えるからです(*´∀`*)電力施設も増えてきますので、環境汚染が少なく済むように改良はしていきましょう。
油田が使用できるようになり、資源的な余裕は出てくると思いますので石炭よりは石油にしましょう。
鉱山も自動鉱山にすることで、埋蔵量を増やすことが出来ますので余裕があれば改良しておきます。適当にやっていても問題はないですが、この辺りから予算を考えるのも有りです。
娯楽施設などの予算を上げてお金の流通を高めることで、結果的にお金が増えていく感じです。
予算を掛けなければ経済が回らないと現実でも気付かされる瞬間です(当然リスクはありますが)。